2017年度 経済学部ハイド賞懸賞論文の募集について
(2017年6月16日)
応募について
応募について、詳しくは下記をご覧ください。
過去受賞論文
過去の受賞論文がご覧いただけます。※論文は学内のみ閲覧可
2016年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
特賞
受賞作なし
優秀賞
受賞作なし
努力賞
- 「教育の収益率と就学率の関係―アジア諸国の実証分析―」島根 祥子
- 「日本におけるベーシックインカムの有用性と実現可能性」岡田 修司 湯川 泰雅 山田 大貴(共同論文)
- 「首都圏における所得格差の空間分析」コークイン 瑠惟ジョン 新井 麻莉子 石松 昭敏 川井 郁生 中原 早紀 大石 優(共同論文)
2015年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
特賞
受賞作なし
優秀賞
受賞作なし
努力賞
- 「経済成長に利用された女性たち~女性のライフコース選択に中立的な税制を目指して~」佐藤 雄大 藤井 美保 吉田 尭史(共同論文)
- 「大学進学の真相-なぜ大学に進学するのか-」佐伯 俊哉
- 「トマ・ピケティ『21世紀の資本』から読み取る日本の経済格差」前田 快
2014年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
特賞
受賞作なし
優秀賞
受賞作なし
努力賞
- 「日本における環境経営の現状と課題-環境格付融資の裾野を中小企業に広げる-」 佐伯 俊哉 塩原 遵 (共同論文)
- 「中国大気汚染問題における日中協力を通した平和への道筋-健康被害の定量化と費用便益分析を通して-」 坂本 明日香 神部 莉奈 牧田 祐樹 早﨑 成都 (共同論文)
- 「日本と戦争」 小林 佑生
2013年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
特賞
受賞作なし
優秀賞
受賞作なし
努力賞
- 「女性の労働市場への参画促進による少子化の解決―Butz and WardモデルからKISモデルへ―」 井上 昂 瀬野 貴之 他1名 (共同論文)
- 「女戦後日本社会における「転落」の研究~横浜市寿町の歴史と調査を通じて~」 服部 大樹 林 洋丞 名生 健人 (共同論文)
- 「女性が働きたいと思う社会の実現に求められるもの」 土志田るり子
2012年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
特賞
受賞作なし
優秀賞
受賞作なし
努力賞
- 「奉天の転換点―長春奠都を起点に―」 川村 知己
- 「失われている地方公共交通と日本~「危機」を考える~」 西山 紘平
- 「『危機』を考える 国内市場縮小に立ち向かう~今後の対外投資の在り方」 益子 直子
2011年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
特賞
受賞作なし
優秀賞
2010年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
特賞
受賞作なし
優秀賞
努力賞
2009年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
特賞
受賞作なし
優秀賞
努力賞
- 「規制改革の誤謬 ~規制改革と市場特殊性の軋轢~」 泉 隆一朗 越智 尋章 金土 太一 佐藤 慎也 中村 義明 (共同論文)
2008年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
受賞作なし
2007年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
特賞
受賞作なし
優秀賞
2006年度 経済学部ハイド賞 受賞論文
特賞
受賞作なし
優秀賞
努力賞