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研究環境

コンピュータ環境(Information Technology Center: ITC)

下記のサイトをご覧ください。

図書館サービス(メディアセンター)

慶應義塾大学の各キャンパスは、それぞれにメディアセンター(図書館)を設置しています。義塾にはこの他に資料保存を目的に設置された山中資料センター、白楽サテライト・ライブラリーがあります。また、諸学校、学部、大学院、付属研究所等にも図書室・図書館があり、メディアセンターはこれらの機関とも密接な連繋を保ちながら、研究の支援を行っています。

また、メディアセンターでは、マイクロフォーム、CD- ROM、ビデオテープ、DVDなどの各種メディアに対応した資料の収集と、それらを利用するための環境整備を行っています。インターネットを利用した情報収集にも力を注いでおり、さまざまな分野の学術データベースや、電子ジャーナルの提供を行っています。これらの電子ジャーナルには、keio.jpのアカウント認証を通じて、キャンパス外からもアクセス可能です。

図書館サービスを動かす基盤として、図書館システムKOSMOS IIがあります。メディアセンターでは約400万冊におよぶ所蔵資料を有効活用するために、キャンパスや資料媒体にとらわれない統一的なインタフェース ですべてを検索できるOPACシステムを開発しています。 さらに、学内・学外の図書館との間で資料の相互貸借も行っています。

詳しくは、下記のサイトをご覧ください。

留学制度

大学院学則第124条に 基づき、あらかじめ「国外留学申請書」を提出し、研究科委員会で最終的に教育上必要と認められると「留学」の認定を受けることができます。 「留学」と認定された場合は、義塾における在学期間に算入(1年間を限度とする)されたり、海外の大学院での履修単位の認定を受けられたりする場合もあります。

「留学」には、次の2種類があります。

  • 交換協定にもとづく留学
  • 私費留学

経済学会報告会・各種セミナー

慶應義塾経済学会は、慶應義塾における経済学関係の教員全体の学会として昭和11年3月26日に創立されました。現在は、日本語の研究紀要として「三田学会雑誌」を、欧文の査読雑誌としてKEIO ECONOMIC STUDIESを発行しています。また、経済学会報告会として行われるセミナーには、大学院生であれば参加可能です。

経済研究所

慶應義塾大学経済研究所は、義塾における経済学研究の更なる発展を目的とし、2013年に設立されましたが、それと同時に、大学院生の研究活動に対して継続した支援を行っていくことも、その大きな役割の1つです。具体的には、塾内外で活躍されている研究者による豊富なワークショップへの参加、ディスカッション・ペーパーの発行を通した研究成果発表、義塾がこれまでに蓄積してきた膨大な経済資料・データへのアクセス、などの機会を提供することにより、大学院生の研究をサポートします。

産業研究所

下記のサイトをご覧ください。

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