ダブルディグリー・プログラム
学部・修士(5.5年)プログラム案内 【タイプA/B生向け情報】
慶應義塾大学経済学部では、海外の諸大学との協定にもとづき、経済学部在籍者を対象とした学部・修士(5.5年)プログラムを実施しています。
これらのプログラムに参加し、所定の要件を満たした学生は、入学から5年半の間に、慶應義塾大学経済学士号に加えて、協定先の大学院から修士号を取得することができます。
教育機関 |
募集人数 |
募集対象 |
留学時期・期間 |
募集・選考時期 |
語学要件 |
その他の条件* |
---|---|---|---|---|---|---|
パリ政治学院 |
5 |
第3学年在籍者 |
第4学年秋学期から2年間 |
渡航の年の3月 |
TOEFL iBT 100 |
4年生春学期修了時に126単位取得見込みであること。 |
ボッコーニ大学 |
5 |
修士号の要件にイタリア語初級(A2)が含まれる。 |
||||
ケルン大学 |
5 |
統計学または数学科目を8単位以上取得していること。 |
||||
ブランダイス大学 |
6 |
第4学年在籍者 |
卒業後の6月から12ヶ月(夏+秋学期+春学期)、または秋学期から1年半 |
渡航前年の11月 |
科目取得要件あり(ミクロ経済学中級、計量経済学ほか)。 |
|
スティーヴンス工科大学 |
5 |
第1回は3年次在籍者、第2回は4年次在籍者 |
卒業後の秋学期から1年 |
第1回:3年次3月頃 |
TOEFL iBT 90 |
スティーヴンス工科大学に単位認定を受けるための科目として4科目8単位を履修予定または取得見込みであること。 |
※応募資格その他の詳細は、各プログラム概要のページで確認してください。
過去の応募・派遣実績
※最終合格者数は、協定先大学での最終選考合格者数。
塾内選考で派遣候補生に内定後、協定先大学での最終選考で不合格となる場合があります。
志望大学別応募状況
国・地域 |
協定校 |
2022年度 |
2022年度 |
2021年度 |
2021年度 |
2020年度 |
2020年度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
フランス |
パリ政治学院 |
3 |
3 |
6 |
2 |
1 |
0 |
HEC経営大学院 |
5 |
2 |
1 |
0 |
0 |
0 |
|
イタリア |
ボッコーニ大学 |
5 |
4 |
1 |
1 |
4 |
4 |
ドイツ |
ケルン大学 |
3 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
米国 |
ブランダイス大学 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
スティーヴンス工科大学 |
0 |
0 |
0 |
0 |
– |
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