

経済学部3.5年早期卒業制度の導入について
(2022年12月8日)
慶應義塾大学経済学部は、2023年度から3.5年早期卒業制度を導入します。卒業要件を満たしたうえで、優秀な学業成績などをおさめた学生が 3.5 年(7 学期)在学すれば卒業できる制度です。
4月入学者(タイプAB学生)の海外大学院進学支援、9月入学者(PEARL学生)の日本での就職支援、経済学研究科と連携した3.5年+1.5年の内部学士・修士5年プログラムの実現を目的としています。
この制度を利用できるのは2023年度以降の入学者です。なお、海外協定校とのダブルディグリー・プログラムおよび学士・修士5年プログラム参加者は、早期卒業制度の対象とはなりません。
申請要件・卒業要件は、慶應義塾大学塾生サイトで後日お知らせする予定です。
以上