2023年度研究成果

研究プロジェクトの成果の公開に関して

各プロジェクトを行った学生本人、その指導教員、そしてコーディネーターの合議の結果に従っています。

【注意】
公開は慶應義塾学内LANのみとなります。

本研究プロジェクトでは成果の著作権は、各プロジェクトを行った学生諸君がすべて保有しています。

以下、最終発表会での発表順に研究成果を示します。学年は2023年度時点です。

農産物の「形」に関する売り手と買い手の意識差をどう埋めるかーイチゴの奇形果を事例としてー中島結里乃・平田菜子 / 指導教員：糟谷大河	論文1 要旨PDF
Desalination for Agriculture: Exploing Options in Water Stress 佐藤快生 / 指導教員：バティ・ロジャー	論文2 要旨PDF
戦間期の横浜市周辺部における幹線道路整備の実態ー日吉村付近の道路改修事業を事例としてー中田康太郎 / 指導教員：長田進	論文3 要旨PDF
The Modern Brassiere: Fit for the Times? 表早紀 / 指導教員：バティ・ロジャー	論文4 要旨PDF
日本の砂浜海岸におけるケシボウズタケ属菌Tulostomaの分類学的再検討伊東永三郎・和田匠平 / 指導教員：糟谷大河	論文5 要旨PDF