慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科 タイトルロゴ - HOMEへリンクKeio University  Faculty of Economics, Graduate School of Economics Title LOGO - Link to HOME
慶應義塾大学 経済研究所 Webサイトへリンク PEARL Webサイトへリンク
Menu

HOME > 経済学部 > 研究プロジェクト > 活動記録・研究成果 > 2008年度 研究成果 > 二つのモデルケースから学ぶ医療経営戦略-東京都心部の医療機関を中心に-

研究プロジェクト

二つのモデルケースから学ぶ医療経営戦略-東京都心部の医療機関を中心に-

[誘導展開型]
中安 貴久(経済学部4年)
指導教員:鈴木 晃仁
2009年2月23日

要旨

少子高齢化が進む中、医療費抑制という前提を受け入れた上では、医療機関の経営効率化を行うことが質の高いサービスを顧客に提供できることにつながると考える。医療機関をマクロ視点とミクロ視点から考察することで実証したい。

本稿では、マクロ視点において開設者別、規模別、機能別の三つの側面から考察し、ミクロ視点において山王病院と三井タワークリニックの二つの医療機関について考察した。

その結果、マクロ視点においては、医療機関の法人化、大病院化、機能分化によって、医療提供体制の効率化が進められているという大きな流れを確認することができ、ミクロ視点においては、経営再建された総合病院としての山王病院と、健康診断を収益の柱に据えた三井タワークリニックという二つのモデルケースを挙げて、医療経営戦略の未来を示唆することができたと考えている。

To Page Top