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HOME > 経済学部 > 研究プロジェクト > 活動記録・研究成果 > 2009年度 研究成果 > 横浜市の自律型都市経営―現段階における発展段階の検証―

研究プロジェクト

横浜市の自律型都市経営―現段階における発展段階の検証―

[誘導展開型]
藤崎亘(経済学部4年)
指導教員:長田 進

要旨

神奈川県最大の都市であり、市町村では最大の人口を誇る横浜市は、東京都心部で働く就業者のベッドタウンとしての役割を担っており、都市が本来持つべきである就業機能が脆弱である。今後横浜市が自律的な都市経営を行うためには、就業地として魅力のある都市づくりを行う必要があり、そのためにどのような取り組みが必要であるのかを明らかにするのが本論文の目的である。横浜市の行政区別に昼夜間人口比率、産業別就業者数といった雇用状態を調査した結果、港北区と西区が就業地として成長する地区であり、先端産業を中心とするサービス業と情報通信業が今後の横浜市における雇用創出を担う産業であることが明らかとなった。これらの産業を集積させ、横浜独自の産業を創出することが、今後横浜市が東京都に就業機能を依存しない、自律的な都市経営を行うために必要である。

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