HOME > 経済学部 > 研究プロジェクト > 活動記録・研究成果 > 2018年度 研究成果
2018年度 研究成果
研究プロジェクトの成果の公開に関して
各プロジェクトの成果の公開、非公開に関して
各プロジェクトを行った学生本人、その指導教員、そしてコーディネーターの合議の結果に従っています。
【注意】
公開は慶應義塾学内LANのみとなります。
各プロジェクトの成果の著作権に関して
本研究プロジェクトでは成果の著作権は、各プロジェクトを行った学生諸君がすべて保有しています。
2018年度 研究プロジェクト(第14期)の成果
以下、最終発表会での発表順に研究成果を示します。学年は2018年度時点です。
- Stylistic and Temporal Modulations in Richard Linklater’s Before Trilogy
立川航 / 指導教員: エインジマイケル
|
論文1 要旨PDF
論文1 PDF
|
- 個人間取引における信頼の性質
石田仁美 / 指導教員: 藤田康範
|
論文2 要旨PDF
|
- 『夜はやさし』と「パパ活」にみる父と娘の関係性
亀谷早紀 / 指導教員: 新島進
|
論文3 要旨PDF
論文3 PDF
|
- 障害をテーマに据えた作品の存在意義について
四倉拓馬 / 指導教員: 山本武男
|
論文4 要旨PDF
|
- 日韓の女性の地位と性平等の課題
金東煕 / 指導教員: 長沖暁子
|
論文5 要旨PDF
|
- 長寿企業の特性と傾向の分析~グラウンデッドセオリーアプローチを用いて~
天野央登 / 指導教員:長田進
|
論文6 要旨PDF
|
- クリエイティブシティにおける市民の役割に関する考察
島ひとみ / 指導教員: 長田進
|
論文7 要旨PDF
論文7 PDF
|