2021年度研究成果

研究プロジェクトの成果の公開に関して

各プロジェクトを行った学生本人、その指導教員、そしてコーディネーターの合議の結果に従っています。

【注意】
公開は慶應義塾学内LANのみとなります。

本研究プロジェクトでは成果の著作権は、各プロジェクトを行った学生諸君がすべて保有しています。

以下、最終発表会での発表順に研究成果を示します。学年は2021年度時点です。

冬虫夏草とその宿主昆虫の食草および生育条件に着目した環境動態解析―ガヤドリナガミノツブタケを対象とした安定同位体比分析― 笠原悠二／指導教員：糟谷大河	論文1 要旨PDF 論文1 PDF
“Worn to be Wasted? Fashion, Sustainability and Global Textile Production” 丹波美月／指導教員：バティー・ロジャー	論文2 要旨PDF
ミルトン・フリードマンと改革開放以降の中国：社会主義における市場経済ショウラクコウ／指導教員：池田幸弘	論文3 要旨PDF
最低賃金が請負業主の賃金分布に及ぼす影響について宮治奨／指導教員：太田聰一	論文4 要旨PDF
ドイツ・スペインの美食観の違いに関する統計的推定と考察加藤綾音・越海里香／指導教員：七字眞明	論文5 要旨PDF
UGCがもたらすファンサブ革命―メディアから見る中国ファンサブ・字幕組― 李宗軒／指導教員：吉川龍生	論文6 要旨PDF
記号、凡庸、問題―蓮實重彥とジル・ドゥルーズの若干の比較― 井口海斗／指導教員：福田桃子	論文7 要旨PDF