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学部長挨拶

経済社会を先導する強靱にして軽やかな知性を

経済学部長写真

慶應義塾大学における経済学の研究、教育は長い歴史を持っています。慶應義塾の創始者であります福澤諭吉の著作を紐解いてみますと、政治や法とならんで、経済という領域が彼のなかで重要な位置を占めていることに気づきます。

今日では忘れられた感のある、アメリカ人経済学者のフランシス・ウェーランドの著作は明治年間には非常に良く読まれました。また、その『経済学要論』や『道徳科学要論』は、福澤の愛読書でもありました。これらの書物が、義塾の出発点において重要な役割を果たしたことはいうまでもありません。また、後年、1890年に、文学科、法律科とならんで理財科が創設されますと、理財は社会的にも慶應の代名詞として通用するまでになります。

時代は変わり、世代も変わり、経済学の内実も大きく変化しました。新しい経済現象を解明すべく、経済学者は努力を続けています。変わることのないのは、市民生活のなかに占める「経済」の役割と重要性です。さまざまな新しい現象が目につくいまほど、「経済」の勉学、研究が問われる時代もないでしょう。

わたくしたちは、それが理論的なものであれ歴史的なものであれ、みなさんが「経済」についてのしっかりした洞察力をもって、卒業され社会人とした活躍されることを期待しています。

慶應義塾大学経済学部は、二重学位プログラムや英語による学位プログラム(PEARL)をはじめとして、新しい挑戦をし続けます。

わたくしども経済学部のスタッフは、半学半教の精神のもと、みなさんと一緒に勉強できるのを楽しみにしています。

経済学部長 池田 幸弘

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