

慶應義塾賞受賞教員が語る「経済学部のいま」
人工知能に置き換えられない“先を読み意思決定する力”を身につけるための学びを。
星野 崇宏(2018年度受賞)
素朴な疑問がライフ・ワークに。学問はそれを探求するための素晴らしき相棒。
神田 さやこ(2017年度受賞)
過去に学び、いまを見定め、未来の選択肢を作るための社会科学
井手 英策(2016年度受賞)
新任教員が語る「これからの経済学部」
せっかく言葉を勉強するのなら、さっさと使えるように勉強しましょう。
Ralph Degen(2018年度着任)
定理や数式の意味を想像し、数学の正しい感覚を身につけよう
石川 昌治(2018年度着任)
人との出会いを紡いでいくことで, 自分のやるべきことが見えてくる
河備 浩司(2018年度着任)
経済理論を実践して、社会経済制度をデザインする
栗野 盛光(2018年度着任)
I aim to increase our understanding of stock prices and their characteristics.
Simon Clinet(2017年度着任)
金融市場の「人間臭さ」に注目して、非合理的に見えることを合理的に説明する
佐藤 祐己(2017年度着任)
経済学以外にも眼を向けつつ、モラル・フィロソフィーとしての経済学を見つめ直す
壽里 竜(2017年度着任)
専門外にも寄り道して、世界を広げよう
福田 桃子(2017年度着任)
知識を深め経験を重ねることで、無限に広い世界に接近していこう
井深 陽子(2016年度着任)
成長著しい東南アジア経済をもっと深く知るために、その歴史を考える
太田 淳(2016年度着任)
「正解」より「問題」を探すこと、そして「問い」続けること
呉 茂松(2016年度着任)
人との出会い、学問との出会い、本との出会い
学生時代のすべてが糧になる
中川 真知子(2016年度着任)
世界の理解に繋がる「翻訳」と「教育」
ミヤン・マルティン, アルベルト(2016年度着任)
熟練教員が語る「経済学部の普遍の姿」
慶應義塾に感謝を込めて
辻村 和佑(2018年度退任)
「教養」することにこだわりを・・・
羽田 功(2018年度退任)
独立自尊の気風の中での自由な研究・教育
細田 衛士(2018年度退任)
「学ぶこと・思考すること」 — 実験工房における実践的学習
Hans-Joachim Knaup(2017年度退任)
「半学半教」の精神が私を成長させてくれた
延近 充(2017年度退任)
なぜアジア経済史?――新しい領域を拓く楽しさ
古田 和子(2017年度退任)
(日本語) 金子 勝(2017年度退任)
来し方を振り返ると…
(日本語) 後平 隆(2016年度退任)
私の研究生活―近現代の中小商工業者史研究―
(日本語) 柳沢 遊(2016年度退任)
これまでのインタビュー記事
坂井 豊貴(2015年度受賞)
加藤 伸吾(2015年度着任)
星野 崇宏(2015年度着任)
山田 浩之(2015年度着任)- 日本の真の強さの在り処
-日本の大学教育現場で見たこと、考えたこと
宇 振領(2015年度退任) - 変化の時代を過ごして
中山 純(2015年度退任) - 個性と共同性の狭間で
矢野 久(2015年度退任)
有川 智己(2013年度着任)
小原 正(2013年度着任)
鎌田 由美子(2014年度着任)
小林 慶一郎(2013年度着任)- 福澤諭吉を研究する面白さ
小室 正紀(2014年度受賞) - 歴史人口研究から忍耐とオープン・マインドの大切さを学んだ
津谷 典子(2014年度受賞)
直井 道生(2013年度着任)
中西 聡(2013年度着任)- 自由な気風と自分で考える力
林 栄美子(2014年度退任)
藤原 一平(2014年度着任)
松沢 裕作(2014年度着任)- 特に関心をもって研究してきた主題
(日本語) 丸山 徹(2014年度退任)
三嶋 恒平(2013年度着任)
山口 祐子(2013年度着任)